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導入から演習までスムーズな階段を作る〜ユニバープラスの特徴〜

更新日:2023年6月17日

私たちが制作しているユニバープラス(中学生向けICT教材)は、

最初の「導入授業の動画」があり、その後の「シャッフルトレーニングの問題演習」があります。(確認テストもあります。)


「導入授業」→「演習」

これがユニバープラスの一つの大きな流れであり特徴です。


そして、その後テキストなどを使って学習していくことで、

より深い内容の学習、そして反復練習をし知識を定着させてくことができます。

「導入授業」→「演習」→「テキストを使ってさらに演習」

この流れはとても理想的です。

全ての学習をICT教材であるユニバープラスで完結させるのではなく、 ICT教材に任せる部分、テキストに任せる部分をしっかり分けるというの学習効率なども踏まえ良いと思います。

実際に、ユニバープラスを導入している塾さん中には、

そのように上手にICT教材の良い部分、テキストの良い部分を考えた上で活用されています。 →ご利用者様の声 まなびプラス鶴見様


そして、ユニバープラスでは、

「導入授業」から「演習」の流れをスムーズにするということを意識しています。

導入授業ではプリントを活用し、授業を受けながら書き込みながら進めていきます。

ここで学習内容を理解(インプット)をしていきます。









そして、そこで学習した内容をシャッフルトレーニングで演習していきます。 アプトプットは学習定着には欠かせません。








この流れをやっていくことで、学習するべき単元の基本的な内容をおさえることができます。そして、その基本的な内容が頭に入った状態で、テキストの演習にスムーズに入ることができます。

導入から演習までスムーズな階段を作る

これを意識して、導入授業の動画、演習問題の難易度や問題形式なども考え作られています。


これがユニバープラスの大きな特徴の一つです。

ぜひ気になる方、どんなものか興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。

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